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by Mizutamari (From Japan)
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THE STROKES 「At The Door」「Bad Decisions」

 

 

 

2020年代のTHE STROKESを聴く事ができる喜び。しかも、最高の楽曲なんだよ。感涙。

特にBad Decisionsは明らかに原点回帰といった雰囲気の曲で、デビュー時からリアルタイムで

彼らを追いかけていた人間からすれば、こういうストロークスが聴きたかった!と何度となく

頷いてしまう人、多いのではないだろうか。誰にも真似のできないジュリアンの歌声、お互いの

役割をきっちり弁えたツイン・ギターの絶妙なコンビネーション、歌ように軽やかなベースと

ドラムのリズム・セクション……そうそう、これだよねっていう。

 

 

……自分で書いていて、ストロークスに対して「リアルタイムでどうのこうの」などといった

文言を口走る時が来るなんて、想像だにしなかった。事実上、00年代ロックの幕開けを告げた

2001年のデビュー以来、19年という時が経っているのだから当然ではあるのだが、複雑な心境

ではある。20代前半の連中からすれば、ストロークスもリバティーンズも幼少期のバンドなのだ。

高校生や中学生にとっては、生まれる前の音楽である。何ともはや。

 

7年ぶりというニュー・アルバム『The New Abnormal』は4月リリース予定。期待して待ちたい。

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at 01:26, 某ライター, Music(News)

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Loathe「I Let It in and It Took Everything」

 

 

2020年代、という未曽有の時代に突入してから早1ヶ月以上が過ぎようとしている中で、

とんでもない作品が世に放たれてしまった。何歳になろうとも、こういう出会いがあるから

音楽狂いは止められない。

 

否、止めようと思ったことなど一度もないが、個人的な事を言えば、30代後半辺りから確実に

新しい音楽を探そうなどという意欲は減退し、ライブに足を運ぶ回数も減り、アルバムを買う

枚数(デジタル音源も含めて)も減ってしまった。

 

が、半年ほど前に長年勤めたレコ屋を退職し、副業の音楽ライターとしての仕事は変わらないが

ますます音楽から離れてしまう……などと思っていたのも束の間、ここ数カ月でデジタル音源を

中心にアルバムやシングルを何万も注ぎ込んで買いまくっている自分がいるわけで。それはもう、

20代半ばから30代前半の頃みたいに。アホです。

 

人間、そう簡単には変わらない。変わりようがないものがある。そんなことを実感する日々だ。

 

 

閑話休題。拙ブログでも紹介したい新人、聞き逃していた作品などに多く巡り会っている2020年だが、

何を差し置いても紹介しなくてはならない作品が、本作である。私個人は最近知ったばかりのバンド

なのだが、すでに来日経験済みだという。情報収集を怠っていた自分を恥じるばかりではあるが、

ともあれこのバンドを知ることができただけでも良しとしよう。いわんや、このような素晴らしい

アルバムを聴けたのだから。

 

英国はリヴァプール出身という5人組で、2017年にデビュー・アルバム『The Cold Sun』をリリース。

近年のトレンドとも言える、ニューメタルへの憧憬を感じさせる現代的なメタルコアをカオティックな

ノイズとアトモスフィリックなサウンド・スケープを織り交ぜながら、独自のセンスで鳴らしている

バンドなのだが……。

 

セカンド・アルバムとなった本作は、完全に別次元の領域と言っても過言ではないレベルにまで

達しているのだ。アルバムのリリース前に公開されていたいくつかの楽曲で、ある程度は予想して

いたが、まさかここまでとは。以下、私が感じたことを1曲ずつ述べていこう。

at 02:58, 某ライター, Music(Recommend)

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『ヴァンピアーズ』を読む。

 

 

少女同士の恋。吸血鬼。永遠の存在。

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at 02:57, 某ライター, Book(Recommend/Free Talk)

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