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by Mizutamari (From Japan)
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The Black Dahlia Murder 「Nightbringers」

 

 

「なーんも変わってない(満足気な笑みを浮かべつつ)!!」

 

以上終わり。

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at 23:54, 某スタッフ, Music(Recommend)

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9/24(日) BUCK-TICK 2017 "THE PARADE"〜30th anniversary〜 HIGH SIDE

 

 

もう2週間以上経ってしまったが……ようやく時間が作れたので、手短にではあるが、

歴史的イベントに参加することのできたB-Tファンの一人としての証言、のようなものを

書いていきたい。

 

とは言うものの、あまりいつものようなライブ・レポートを書く気にはなれず。それというのも、

完全に私的なことではあるが、9月から現在にかけて、仕事上での別れや古い知り合いとの思わぬ

再会、その他諸々の妙に感傷的になってしまう出来事が立て続けに起こった上に、そもそも

お台場での野外ライヴ・イベント自体、18年前のLUNA SEA以来ということもあって、何というか

過去と現在と未来を行き来するような、感慨深いような、奇妙とも言えるような気持ちでB-Tの

雄姿を観ることになったから。レポートなんぞを書くには今更感が否めないというのもあるが(笑)。

 

"FLY HIGH"で始まった2日目。特別なステージには見事なバランスで成立している構図を持った、

美しい5人の男達の姿があった。いつも通り、妖艶な美を自在に操りながら、生と死とエロスの

深遠なる秘密を知っているかのような立ち振る舞いで我々を魅了した絶対的なフロントマン、

櫻井敦司。宇宙人的キャラは今も尚健在、お祭りということもあって、いつも以上に華麗な

今井ステップも軽やかであったB-Tの頭脳、今井寿。大人の魅力と色気を振りまきながら、

的確なプレイで奔放な今井スタイルと絶妙な絡みで魅せるいぶし銀のギタリスト、星野英彦。

アイドルという役割(笑)を存分に果たしつつ、時にはアップライト・ベースも駆使して、

小さな体でぶっといグルーヴを生み出す樋口豊。永遠不滅、おっ立てヘアーのスタイルを

見るだけで安心してしまう、緩急自在のドラムスでB-Tサウンドの土台も精神面も支え続ける

ヤガミ・トール。誰が欠けても成立しない、などというありがちな文言は、この5人を前にすると、

何とも陳腐な表現となってしまうのだ。

 

30年前の曲も、2010年代以降の曲も、ジャンルも時間軸をも容易に飛び越えて、何ら違和感を

覚えさせることもなく表現できるバンドなんて、世界中を探してもそう滅多にいるものではない

だろう。B-Tのロック・バンドとしてのあまりにも自然体な態度、佇まいは、当然ながら紆余曲折あり、

多くの困難も乗り越えてきた結果である。かつ、過程に過ぎないと言える。何故なら、今回のライヴは

勿論メモリアルな演出もあり、インディ時代にビクターの担当から声をかけてもらったからこそ人生が、

バンドが変わった、なんていう語りもあり、終演後の花火なんて王道の展開もあったのだが、キャリアを

総括する雰囲気以上に、B-Tの尽きせぬ創作意欲は、既に次なる展開を見据えており、パレードの後には

新たな世界が待っている、そんな彼らの未来志向がより強く感じ取れたからだ。

 

一度もメンバー・チェンジをせず、長々とした活動休止もなく、常に一定のペースでアルバムを

リリースし続けた上でのデビュー30周年という、音楽史に残るであろう伝説さえも、BUCK-TICK

という稀有なバンドにとっては、今後も刻んでいくであろう更なるキャリアの一部なのだという

事実こそが、今回のライヴで私が最も感じ入ったものであり、改めて驚嘆を禁じ得ないもので

あった。もう何度も拙ブログで述べたことだが、B-Tの凄味は、単なる年月の垂れ流しではなく、

勤勉なバンドによる誠実なキャリアの積み重ねがあってこそのものなのだ。

 

だからこそと言うべきか、思ったほどはレアな楽曲及び古い楽曲を演奏しなかったというのも、

個人的印象ではある。30年というキャリアが生み出した楽曲群の数を考えれば致し方ないとは

思うのだが、正直な本音を言えば、割とライヴで何度か聴いた曲が多かったこともあって、

ちょっと残念に思ったくらい(笑)。私個人としては、あっちゃんの素晴らしいMCも含めて、

 

「今夜もみんなが気に入る曲があればいいね。かなりの曲数なので人に任せました」

「素敵なラブソングを」

 

そうやって始まった"ORIENTAL LOVE STORY"が今回の全てです(笑)。勿論『殺シノ調ベ』

バージョンなので、泣くしかないし歌うしかなかった。

 

1回目のアンコールも最高で、"…IN HEAVEN…"から"MOON LIGHT"の流れで感無量。当然、

『殺シノ(以下略)。"…IN HEAVEN…"のラストでリフが変化した時点で、少なくとも私及び

周辺の年期の入っているであろうオーディエンスは歓声を上げてましたからねえ。最高です。

その後のね、"LOVE PARADE"がまた泣けるんだ。B-T特有の、虚無的でありながらも、

不思議と明るさを保った世界観。星野英彦節が冴え渡る美しいメロディ。素晴らしい。

 

ダブル・アンコールのラストが"NEW WORLD"であったことも、今まで述べてきた事を

鑑みれば、必然的な着地点と言えるだろう。幾多の名曲を生み出してきたB-Tなのだから、

いかにもな代表曲を選んで感動的に終わらせるという選択肢もあったはずなのだが、やはり

彼らの視線の先は、未来なのだ。まだ見ぬ新しい世界なのだ。

 

 

終演後、アニイによる「まだまだやれます!!」「全然疲れてない!!」なんていう、最高に熱い

MCを胸に刻み込んで、私もまだまだ頑張ろう。私なりの音楽道を突き進もう。そんな事を

心から誓った次第である。

 

ありがとう、BUCK-TICK。次は年末の日本武道館で会いましょう。

 

at 01:36, 某スタッフ, Music(Live Report)

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奥井雅美 「Ma-KING」

 

 

1997年の今日、奥井雅美女史にとっての通算3枚目となるアルバム、Ma-KING

リリースされた。今回も、去年と同じく私物を写真撮影(笑)。そしてこの文章を書いて

いるのは翌日の27日……という内輪の事情はご容赦頂きたい(苦笑)。

 

彼女の音楽と私との関わりは、前作V-sitで十分述べたので今回は省かせて頂くが、

ともあれ本作を購入したのは、好きなアーティストの新作という意味合いで買っただけで

あって、本作に何か音楽的影響を受けたとかそういうことではない。それでも、20周年を

個人的に祝う為の、この連載記事に取り上げる理由は、それこそ十二分にある。

 

やはり、あの時代に、あの90年代という時代において、洋楽邦楽問わず聴き漁っていた

音楽好きであって、同時に濃厚なアニメ好きとして生きていた当時18歳の男の証言を、

書き記したいのである。勿論自分の為に。そして、あの時代の熱と狂騒を知る、私と

同世代乃至年上のアニメ好きの為に。

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at 00:00, 某スタッフ, Music(20th Anniversary)

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