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madeleine(demo)
by Mizutamari (From Japan)
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THE STROKES 「At The Door」「Bad Decisions」

 

 

 

2020年代のTHE STROKESを聴く事ができる喜び。しかも、最高の楽曲なんだよ。感涙。

特にBad Decisionsは明らかに原点回帰といった雰囲気の曲で、デビュー時からリアルタイムで

彼らを追いかけていた人間からすれば、こういうストロークスが聴きたかった!と何度となく

頷いてしまう人、多いのではないだろうか。誰にも真似のできないジュリアンの歌声、お互いの

役割をきっちり弁えたツイン・ギターの絶妙なコンビネーション、歌ように軽やかなベースと

ドラムのリズム・セクション……そうそう、これだよねっていう。

 

 

……自分で書いていて、ストロークスに対して「リアルタイムでどうのこうの」などといった

文言を口走る時が来るなんて、想像だにしなかった。事実上、00年代ロックの幕開けを告げた

2001年のデビュー以来、19年という時が経っているのだから当然ではあるのだが、複雑な心境

ではある。20代前半の連中からすれば、ストロークスもリバティーンズも幼少期のバンドなのだ。

高校生や中学生にとっては、生まれる前の音楽である。何ともはや。

 

7年ぶりというニュー・アルバム『The New Abnormal』は4月リリース予定。期待して待ちたい。

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at 01:26, 某ライター, Music(News)

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THURSDAY来日。

 

感無量、どころの騒ぎではない。数か月前のJonah Matrangaの来日も記憶に新しい中で、

waver waverさんがまたやってくれた。いや、ここでしか実現できない来日かもしれない。

 

サーズデイが日本に来る。10数年前に、某フェスでの来日しかしていないバンドである。

2011年の来日は幻と化したが、あれもイベントでの来日予定だった。つまり、正真正銘

単独で日本に来るのは初の出来事なのである。

 

スクリーモ、などという言葉も今となっては、特に若い衆からすれば、メタルコアとの

違いが分からないレベルになってしまっているかもしれない。もちろんジャンル的な事は

重要ではないのだが、00年代前半における、スクリーモなるジャンルを知らしめた立役者

という評価自体は、確かにそうであろう。とはいえ日本では、FINCHやTHE USEDの方が人気も

知名度も高かった。不当に過小評価された……というほどではないが、あれほどブームになった

ジャンルの中でも、ほとんど来日していない最後の大物バンドがTHURSDAYであったのだ。

 

同じVICTORY(レーベル)所属ということで、TAKING BACK SUNDAYの兄貴分とも言われ、

MY CHEMICAL ROMANCEを発掘したのもTHURSDAYである、といえば彼らの立ち位置が

伝わるだろうか。勿論、そもそも90年代ポスト・ハードコア〜激情HCが彼らの出自である。

フロントマンのGeoff Ricklyが、Daryl Palumbo(Head Automatica,Glassjaw)やBen Koller

(Converge他)といった、鼻血の出そうな面子と組んだUnited Nationsを聴けば、その辺りの

事情が理解できるはず。

 

同時に、デビュー作に"Ian Curtis"などという曲を堂々と収録してしまうところからも分かるように、

英国NEW WAVEへの憧れも甚だしい、というのがサーズデイというバンドの端的なスタイルであった。

一切メタルに毒されることもなく、DNAに刻まれたハードコア出身の魂と共に、空間を浮遊する

NW的な空気を持った存在であったのだ。リリースした作品はどれも素晴らしいので、少しでも

00年代のスクリーモ〜ポスト・ハードコア界隈に興味がある人なら、是非手を伸ばしてもらいたい。

 

考えてみると、彼らが上述したデビュー・アルバム『waiting』(1999年)をリリースしてから

ちょうど20年という節目を迎えるのだ。さらに言うと、Geoffは私と同い年で1979年生まれ。

何というか、いつも通り不思議な縁である。

 

 

ブログに記事を載せる度に、同じようなことを書いてしまっているが、令和という時代は、何だか

私個人にとって大切なものを、直接的に関係していることも、間接的なことも含めて、冷徹に

奪っていくような気がしている。得られたものの代償としては、正直大きすぎる傷が増えていく。

何故、こんな理不尽なことが起きる? そんな風にここ数日は考えてしまう。外野としては出来ることを

するしかないのだが、現実とはかくも厳しいものか。

 

そのような日々において、THURSDAYの来日決定の報は、私にとっては福音の如きものであったのだ。

救いであったのだ。令和初の冬に、彼らに会える。楽しみだ。

 

 

 

最高最高最高最高最高。この動画、まだYOUTUBEが無かった頃に、ネットで何万回観たか分からん。

どの曲でも泣けるけど、これはもう号泣必至。

at 00:14, 某ライター, Music(News)

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Suede "Don't Be Afraid If Nobody Loves You"

 

 

何たるタイトル!!!!

 

2018年という時代に、こんなタイトルの楽曲をリリースしてしまう・・・・・・これぞsuede美学。

闇を彷徨うアウトサイダーの讃美歌、夜への招待状、通算8枚目となる最新作にして、

Bloodsports(2013年)Night Thoughts(夜の瞑想)』(2016年)に続く3部作のラストを飾る、

The Blue Hour(2018年)は9月21日に発売。当然ながら、新譜リリースに合わせた来日にも

期待したいところだ。

 

●8/18(木) 赤坂ブリッツ 〜 SUEDE 単独来日公演レポ。

at 15:10, 某ライター, Music(News)

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Chester Charles Bennington (March 20, 1976 – July 20, 2017)

 

「Now I see your testing me pushes me away」

 

 

スコット・ウェイランド、クリス・コーネル……自らの少年時代に憧れたであろう、

そして長じてからは友人としても交流のあった、音楽史にその名を残すヴォーカリスト達の

哀しい結末まで踏襲してしまったのか。強靭な咽喉とは裏腹な、否、盾の両面のように

常に彼らを支配していた心の弱さ、脆さは、それほどに深い闇であったのか。恐らくは

そうなのだろう。だとしたら、あまりにもやりきれない。

 

00年代以降のヘヴィ・ロック・シーンを牽引し、途方もない商業的成果を収めながらも、

常に向上心を忘れず、批判にさらされようとも前進し続けたLINKIN PARKのフロントマン、

最強のヴォーカリスト、チェスター・ベニントン氏が永眠されたという、痛恨やる方なき

ニュースを目にして、よく分からない気持ちのまま、こうして文章を書いている。意味が

無い作業なのだろうが、こうでもしないと仕事も何も手が付かない。

 

 

デビュー作Hybrid Theory(2000年)の輸入盤が店頭に並び始めた頃、試聴して度肝を

抜かれたのは17年経った今も――17年も経ってしまったか――よく覚えている。90年代男

の私としては、当時全盛だったラップ・メタル〜ラウド・ロックの新たな新人か、くらいの

気持ちで手に取ったのだと思う。リンプの"NOOKIE"くらいの楽曲があれば、超売れるかも

しれない、なんて夢想していたのも懐かしい思い出だ。実際、超売れるどころの騒ぎでは

なかったのは、今更言及するまでもないだろう。

 

そもそも、LINKIN PARKの音楽は明らかに他の同系統のバンドとは違っていた。ラップとヘヴィな

ロックの融合、クラブ・ミュージック的、エレクトロニカ的サウンドの導入、といった方法論の

話ではない。あくまで彼らの作り出す楽曲自体に、そういったものを感じ取ったのだ。

 

ファニーな要素は一切無し、それでいてFワードを使うこともなく、迫りくる哀切、激情、絶望を、

聴いているこちらが震えるほどの絶叫と、あまりにも素晴らしいメロディで歌い上げる、細身で

タトゥーだらけのルックス(この時点で、KORNやリンプとは全然違うタイプであった。むしろ、

コンヴァージのジェイクを想起させる)チェスター氏の存在は、スタジオ音源の時点で既に破格の

存在であったのだ。彼の歌唱法を聴いて、シャウトやスクリームの魅力を知った、という話を

昔知り合った熱心なエモ〜スクリーモ好きから聴いたことがあるが、実際、チェスターの歌唱は

00年代のスクリーモ世代にとっては大いなるインスピレーションの源泉であったに違いない。

同時に、誰も真似の出来ないオンリーワンな存在であった。数年後に実際ライヴで観て、ああ、

彼は10年に1人現れるか否か、くらいの特別な人なのだ、とんでもないヴォーカリストなのだと

確信に至ったことも、個人的な思い出として改めて書いておきたい。

 

デビュー時は、だぼっとしたファッションで身を包み、金髪(赤髪の時期もあった)にして、

いかにもラウド・ロックをやっている人です、といったような雰囲気を出していたが(デビュー作の

裏ジャケットを見るがいい)、それはきっと、彼の実像からはかけ離れていたのだろうなと思う。

 

晩年(こんな事を書く日が来るなんて)の彼は、大きく舵を切った音楽的方向性を示した新作が、

致し方無いことではあるが、ファンから非難を浴びたことに対して、大人げない反応を示し、

あのコリィ・テイラー(!!)に苦言を呈されたりもしていて、精神的に不安定ではあったのだろう。

デビュー作のスタイルに戻ってくれ、などと懇願するファンの気持ちは、勿論誰に否定できる

ものではないが、初期の彼らはあまりにも売れたせいか、かつ汚い言葉を歌詞に使わなかった

こともあって、00年代のボン・ジョビなどと揶揄されていたことも思い出す。そういう背景を

知らない若い衆も多いだろうが、何とも皮肉なものであろう。

 

私自身は、例の最新作One More Light(2017年)は、音楽的な変化なんぞとは全く関係なく、

特に良いアルバムだとは思わなかったが、何度も書いているように、LINKIN PARKは1つの

音楽性に留まることなく、常に新たな一歩を模索していたバンドである。あくまで可能性の

1つでしかなかったはずだ。やりたいようにやってくれれば良かったはずだ。それなのに……

 

 

野暮な事を書きすぎた。この記事を読んで、こうして文章を書いている自分の浅はかさを

痛感したが、それでも書かずにはいられない。書けば書くほど、失った存在の大きさが重く

圧し掛かってくる。かつてサマーソニックで体感した、"Pushing Me Away"を今聴いて、

涙が止まらない。文章にしたからといって昇華できるものではないが、自分にとっては

必要な作業であった。私自身も大好きなヴォーカリスト、ジェシー氏の痛烈な言葉を、

今後も忘れないようにしていこう。

 

 

原因なんぞは誰にも分からない。我々聴き手に残されたのは、冷徹な、残酷な現実である。

素晴らしい音楽に心を躍らせた、心を震わせた、あの日の思い出である。

 

ありがとう、さようなら。

at 14:35, 某ライター, Music(News)

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Liam Gallagher "Wall Of Glass"

 

 

昨今のリアム氏は、何だかTWITTER芸人のような立ち位置になってしまっていて、

激動の90年代を傍若無人に駆け抜けたカリスマとしてのリアム・ギャラガーを知る

世代としては、強烈な思い入れなど無くとも、何だか寂しい気持ちにさせられていた。

 

それでも尚、2017年にして復活の狼煙を上げるべく生み出されたこの楽曲を聴けば、

出来不出来を通り越して、リアム・ギャラガーはどうあれ歌い続けなくてはいけない、

OASISという途方もない看板を背負いながらも、歌うという宿命を背負わされている

存在なのだということが、誰しも理解できるであろう。

 

相変わらずTWITTERは手放せないようだが(笑)、そりゃないぜといったような情けない

事を呟いても、リアムは歌い出せばいつでもロックスターなのだ。今夜も、また。

at 23:35, 某ライター, Music(News)

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Ryan Adams "Do You Still Love Me?" PV映像公開。

 

 

去年12月の単独来日公演における記憶も未だに鮮明な、ライアン・アダムスの新作PV映像が到着。

その時にも既に演奏されていた楽曲で、今月リリース予定の最新作『Prisoner』からの1曲だ。

哀愁たっぷりのRYAN ADAMS節炸裂、粘っこく泣きまくるギター・ソロも含めて、裸のライアンが

明確に刻まれたナンバーである。

 

私はもう、迷わずにこの"音楽と共に生きる天才"が作る音楽を追いかけ、ずっと聴き続けていける。

改めてそう思う。

 

ちなみに、基本的にバンドTばかりのライアンだが、今回のPV映像でざっと確認できただけでも、

ミスフィッツにハスカー・ドゥにスレイヤーです。素晴らしい(笑)。

 

 

at 23:04, 某ライター, Music(News)

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100 Best Songs Of The 1990s By NME

 

 

"Stay Together"(suede)が3位って(笑)!!!!!

 

 

……本来なら、先日参戦したBUCK-TICKの横浜アリーナでのライブ記事を書かねばならない

ところだが、もう少し考えをまとめたいので、また後日に。楽しみにされている方々が1人でも

いらっしゃったとしたら、もうしばらくお待ち下さい……。

 

さて、英国を代表する音楽雑誌、NMEが選ぶ90年代の名曲ベスト100。定期的に出てくる

この手の企画ではあるが、万人が納得するようなランキングになるなんてことは有り得ないし、

どんなに公平に選んだところで必ず文句は言いたくなってしまうものだろう。それならいっそ、

NMEらしさ全開で選出して欲しかったのだが……何だかNMEらしいような、そうでもないような、

色々な意味で疑問符の付いてしまう内容となっている。勿論、私個人の印象でしかないが。

 

http://www.nme.com/list/100-best-songs-of-the-1990s/267775

 

詳細は各自ご覧頂きたいが、まあ1位がPULPなのは分かる。90年代の英国の全てを象徴する

のは、OASISでもBLURでもなく、PULPの"Common People"なのだ。でも、2位のNIRVANA

の時点で何だか腰の据わらない雰囲気が漂っている。3位にスウェードの禁断の迷曲を入れる

くらいなら、いっそ10位までは全て英国勢で占めれば、NMEらしかったのに。バーナード・

バトラーも、そりゃ"Yes"は名曲だけど、どうせならソロ作の曲を入れて欲しかった(笑)。

 

USグランジ〜オルタナの事は何も分かっていません、みたいなレベルでしかないし、まあ

それはヒップホップ曲の少なさを見ても、アメリカの音楽だし……ということなのかも

しれないが、そうかと言って、BRITPOP勢がそれほど入ってないというのも妙な塩梅だ。

MANSUN入れろよ!! と叫びたい気持ちも大いにある(笑)。シューゲイザー勢もライド

くらいか? マイブラすら入ってない。ポスト・ロック的なバンドもいない。モグワイ

もいない。グラスゴーの面子がベルセバくらいしかいないってのもおかしいだろ。

テクノ系も何だかんだ少ない。エイフェックス・ツインもファット・ボーイ・スリムも

無いとは。何というか、メジャー曲とマイナー曲をセンス良く織り交ぜようとして、

失敗した感満載の空気が漂っておる。ブリーダーズを入れてピクシーズが入ってない

というのも、頑張っちゃったねって感じの寒さ。レモンヘッズが浮いてるし(笑。

選ばれてる曲は名曲だし大好きですよ)。

 

文句を言い出したらキリがないが、ともあれ、何だか今のNME誌のレベルが如実に出た

というか……いや、このランキングでの印象でしかないのだけど。とはいえ、PAVEMENTを

1位にするピッチフォーク誌のセンスが優れているかといったら、別にそうでもないと

思うけど(笑)。

 

エモコア、ポスト・ハードコア界隈の楽曲が下手に選ばれなかったのは良かったと思う。

00年代のエモ・ブーム時の英国音楽メディアの対応というか、取り上げ方というか、

あれを見ていたら、本当に彼らは"EMO"というジャンルの歴史というか、根本的な

ところを何一つ分かってないことがよく理解できたので、むしろ取り上げなくて正解。

ラウド〜ヘヴィ・ロック勢も同じく。でも、メタリカ入れるならむしろパンテラを

入れるべきだった気もするけどね〜。それに英国で限定しても、それこそCarcass(彼ら

は80年代からのバンドだけど)やCradle Of Filth、Paradise LostとかMy Dying Bride

なんかの素晴らしい面々による名盤を90年代に生み出した国なんだから、誇っても

いいんじゃないかなあ。もう2016年なんだし。無理か(笑)。

at 02:05, 某ライター, Music(News)

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音楽的雑記色々。

●Drowners 新曲"Cruel Ways"公開。

 

2014年にリリースされたセルフ・タイトルのデビュー作がなかなかの好盤で、当ブログでも
取り上げたことのある英米混成バンドによる新曲が公開されてます。マイナー・コードを
基調とした、ナイーブな哀愁漂うミディアム・テンポの佳曲といった感じ。ギター、ベース、
ドラムスが主体の実にシンプルなギター・ロックという基本路線に変更は無さそうだし、
鳴らすべき音に対するブレも感じられないのが良い。予定では6月にリリースされるという
セカンド・アルバムも楽しみになってきた。あとは来日実現かなあ。


●La Sera 新作PV映像"I Need An Angel"公開。

 

最新作にして通算4枚目となるアルバムMusic for Listening to Music toをリリース
したばかりの、La Seraから新作PV映像が公開。ご存知の通り、元Vivian Girlsのベース、
Katy Goodman嬢によるソロ・プロジェクトであったが、本作からは夫であるギタリスト
Todd Wisenbaker氏が正式にメンバー加入して、夫婦デュオとしては初となるアルバム
でもある。しかも、プロデューサーが天才、Ryan Adams氏です。前情報を聞いていた
限りでは、La SeraとRyanとの共通しているであろう趣味嗜好って、The Smiths……
C86的なサウンドだよなあ、なんて思ってたらドンピシャの音でした(笑)。この曲に
関して言えば、夫婦による何処かアンニュイな雰囲気のツイン・ヴォーカルも披露しつつ、
ネオ・サイケデリア的なリバーブ全開のギター・フレーズなんかもほんのり導入してます。
こういう音が、USインディ業界の名門Polyvinylからリリースされたというのも、何だか
とっても良い話ですな。

3/13リリースの日本盤待ちなので、まだ全体像は分からないが、ガレージ色は後退し、
80年代英国インディ的エッセンスに、オルタナ・カントリー的な要素も盛り込まれている
そうなので、一段と飛躍したLa Seraサウンドの新境地が楽しめそうだ。

それにしても、Vivian Girlsからここまでのキャリアを築いていくとは、正直予想すら
できなかった。もうあの来日公演から6年半も経ってしまうんだよなあ……。

★9/21(月) 渋谷O-NEST 〜 Vivian Girls初来日公演レポ。


●40 Greatest Emo Albums of All Time

米Rolling Stone誌による、オールタイムのエモ・ベスト作品トップ40が紹介されてます。

http://www.rollingstone.com/music/lists/40-greatest-emo-albums-of-all-time-20160301

この手の企画は、あれが入ってないこれが入ってないみたいな感想を、特に思い入れのある
ジャンルであれば、どうしても抱いてしまうものだが、それがエモという実に曖昧模糊とした
音楽ジャンルなのだから、尚更客観的に判断するのは難しそう。なんて思いながらリストを
確認したが、案の定「は? 何であれが入ってないの?」となってしまいました(笑)。

冷静に判断すれば、それなりに広義の意味で"EMO"なるジャンルを捉えて、バラエティに
富んだチョイスではあるのだが……正直言って、本国アメリカの雑誌が選んだ割には、
あんまり自分らの国が生んだ音楽のこと分かってねえな、なんて思ったりも。恐らく、
ここ極東の国のエモコア(あえてこう表現しよう)マニア勢の方が、面白いラインナップを
選出できただろうな。マイケミやパニック・アット・ザ・ディスコ!を選びながら、
Embrace辺りのDCハードコア、Drive Like Jehuなんかのサンディエゴ系のバンド、
Indian SummerやOrchidといった、日本においては激情系などとも称されるバンドも
選んでる辺り、それなりに知識のある人間の手によるものなのだろうとは推測できるが、
Christie Front Driveも無い、初期のDeath Cab For Cutieのアルバムも無い、
The Dismemberment Plan辺りのいち早くNWとポスト・ハードコアとの融合を
試みたバンドも無い、Saves The Dayの2nd作を入れている割には、Lifetimeの
アルバムが無い、ElliottやCopelandみたいな美エモが無い、Shotmakerみたいな
異形のPost HC的サウンドを鳴らしていたバンドも無い、ポスト・ロックとの繋がりも
大事なのだから、シカゴ界隈の、それこそBastroが入ってないのもおかしい気がする。

何より、JEJUNEがラインクインしてない時点でお察し(完全な主観的意見)。

まあ、Rainer Mariaを取り上げていることは、評価できるかな(偉そう)。そもそも、
北欧辺りの重要なバンドが一切入ってないのもどうかと思うけど、こうやって名門と
されている音楽雑誌が、エモというジャンルを素直に音楽的な評価だけで取り上げて
いること自体を、評価すべきなんだろうなあ。未だに偏見や誤解という名の濃霧で
包まれているわけだし。それはラウド・ロックも一緒か(笑)。

at 12:55, 某ライター, Music(News)

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Mayer Hawthorne 新作PV映像 "Cosmic Love" 公開!!



近年は別ユニットTuxedoなどの活動が目立っていたが、いよいよ今年の4月に、
待望のソロ名義での新作が出るようです。この曲はそのアルバムからの先行シングル。
いつも面白い映像を作ってくる人だが、今回もちょっとした短編映画風になって
いて、しかも続き物。楽曲はといえば、彼らしいヴィンテージ感溢れるネオ・ソウル
という基本路線から外れることなく、割合にバラエティ豊かだった2013年の3rd作
Where Does This Door Goと比べると、1stA Strange Arrangement路線に回帰
したような味わい。あくまで個人的な印象だが。

ともあれ、この人がいまいちな音楽を作ってくることは有り得ない、と確信というか
信頼しているので、通算4枚目となる最新作についての続報を楽しみに待ちたい。

 

今更ながら、来日公演行きたかったなあ……残念。

at 00:33, 某ライター, Music(News)

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The Rocket Summerのニュー・アルバムが4年振りにリリースされます!!



すっかり男らしくなった、なんて言ってしまうがもう彼も33歳。00年にデビューEPを
リリースした時点では、まだ18歳だった早熟な少年も、今や素晴らしいSSWとして
見事に成長した。アルバムとしては2012年のLife Will Write the Words以来、
約4年振りとなる通算6枚目の最新作、Zoeticが今月26日にリリースされます。

先行PV映像が上がっているので確認して頂きたいが、全楽曲の作詞作曲は勿論、全ての
楽器をロケット・サマーことBryce Avary氏本人が演奏して、ピアノをメインとした
EMO~POP ROCK的な音を鳴らしてきた彼の音楽にも、ちょっとした変化が見られるのだ。

 

どうだろうか。ビート感や装飾音、各楽器の使い方にも様々な工夫が見られ、今までには
無かったグルーヴを意識したような楽曲に仕上がっている。勿論、彼自身の艶っぽくも
少年性が今もって色濃く残っているヴォーカルはそのままだし、彼のソングライティングの
才能はまだまだ枯れることなく、より輝きを増しているのだな、と嬉しくなってしまう。
アルバム全体的にはどうなっているかは分からないが、久々のTHE ROCKET SUMMERの
ニュー・アルバムなので、長年のファンとしては楽しみに待ちたい。


今回も、国内盤は出ないんだろうなあ……かつて、日本人女性の留学生についての曲を
歌った(4枚目のアルバムOf Men and Angelsに収録されている)ロケット・サマーなのに。
某誌にて、彼の新作がリリースされるたびにレビューを買って出て、国内盤を出すべきと
訴え続けた私。今回も、このブログで訴えるしかないか(笑)。

at 23:34, 某ライター, Music(News)

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