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madeleine(demo)
by Mizutamari (From Japan)
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SNOOPY MUSEUM TOKYO@六本木




某月某日、巷で話題のスヌーピーミュージアムへと足を運んできた。六本木、という地名からは
想像できないような、閑静な場所にそのミュージアムは在る。目の前には東洋英和女学院という
疑いようもないほどのお嬢様学校が。場違いな気持ち満点で臨んだが、先に結論から言うと、
少しでもピーナッツに興味がある方なら、おそらく楽しめるのではないかと思う。私自身、
スヌーピーにそれほど思い入れがあるわけでもなく、幼い頃に家にあった本をよく読んでいた
というくらいのものであって、ちょっと興味が湧いたから行ってみよう程度の気持ちでしか
なかったのだが、正直かなり面白かった。この面白さは行ってみないと分からないだろうし、
拙文においては、下手くそな写真でお茶を濁していこうと目論んでいる次第。

このミュージアムの詳細は、公式ホームページをご覧ください。

http://www.snoopymuseum.tokyo/







まずは歴代(?)のスヌーピー御代がお出迎え。気付けば二足歩行が当たり前になっている
お犬様です。いや、自分を犬だと思っていないような描写もあるので何とも。



自転車の方はこちら、というウッドストック氏による粋な計らい。




恥ずかしながら記念写真。

以下、写真ばかりになるので興味ある方々は続きからどうぞ。
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at 23:06, 某スタッフ, Art/Free Talk

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「もやしもん×純潔のマリア原画展 〜石川雅之の世界〜」@池袋・西武ギャラリー



ふらりと行ってきました。記事にするほど熱烈なファンというわけでもないのだが、
両作品共に全巻所有しているし、「純潔のマリア」は今冬からアニメ放送していることも
あるので、作品の宣伝(効果は微々たるもの、いや皆無かもしれないが(笑))も含めて
行った事くらいは報告しておこうと思う。
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at 23:51, 某スタッフ, Art/Free Talk

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アートのある風景。

3月某日、美大に通う後輩に連れられて、まずは彼女の案内と共に個人のアトリエなどを
中心に見て回る。様々な人が、様々な表現で自分の内面やら思想やらを現出させていく。

ところで、この日の最もたる目的はこちらであった。






会田誠氏の展示会@森美術館。色々と世間的に揉めたことがニュースになっていたことも
記憶に新しいが、個人的には世間に害を及ぼすような悪意や狂気は感じられなかった。
彼の脳内にあるミクスチャー感覚、形にしなければ気が済まないといったような芸術家と
しての行動、実に健全である。同時に、不特定多数の人に認められれば、どんなものでも
「芸術」になるのだなあと思ったりもしたが。






4月某日。上述した後輩とは違う趣味を持った後輩に連れられて、2ヶ月ぶりに上野へと
向かう。目的は、当然ながらこちらである。




さすがに美術関係に無知な私でも知っている、ラファエロ展@国立西洋美術館。500年
という月日を経てもその神話的魅力は永久不滅であり、絶対的な芸術と言える宗教画たち。
その優美、まさに完璧な正しさに満ち満ちており、ある意味、誰の目にも芸術だと分かるが
故に、平日ながらも老若男女問わず、多くの人が訪れていた。



芸術的思索に耽るふり。


国立西洋美術館を辞した後、「干し首とかミイラが見られる」と後輩に言われ、前回と同じ
ルートを辿ることに。




グレートジャーニー 人類の旅@国立科学博物館。人類の歴史、などというと堅苦しいものに
聞こえるかもしれないが、多くの展示物や拘りの作りで、子供も大人も楽しめる内容となって
いた。意外に写真を撮っても良い展示物が多かったので(干し首とかはNG)、とりあえず・・・



こんなんに襲われたらたまったもんじゃないよなあ・・・。



うーん、でかい。




アファール猿人再現プロジェクト、と題して360万年前(途方も無い数字!!)の猿人の家族を
再現したのがこちら。ちなみにモデルとなったのは芸人の岡村隆史氏なのだそう。



今年はライブハウスに行くよりも、美術館などに行くほうが多くなっている。実は今日も、
とある美術館に行ってきた(詳細は近いうちにブログにて)。

もちろん、できればどちらも同じくらいの頻度で通いたいものだが・・・お財布と時間の
機嫌次第、ということになるのだろう。

at 23:23, 某スタッフ, Art/Free Talk

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宗教画とチョコレット。 〜エル・グレコ展&チョコレート展



2月某日、上野は東京都美術館にてエル・グレコ展へと足を運ぶ。断っておくが、私はこの
画家を詳しく知っているわけではないし、そもそも宗教画に興味があるのかと言われたら、
そうでもないと答えるであろう体たらくの人間である。それでも何故足を運んだのかというと、
興味がそれほど無いが故に、である。無論、言葉遊びをしているわけではない。

その辺りは詳しくは後述するとして、とにかくほとんど予備知識も全く無い状態で臨んだわけ
なのだが、結論から言うと非常に楽しめた。門外漢の私などが専門的な感想などは述べられる
はずもないが、門外漢の私なりに感じたことを簡単にではあるが列挙していきたい。

今回の展覧会は三つの会場において、全4章からなるテーマに沿った展示がなされており、
ただ作品を出品しました、というのではない内容が実に興味深かった。もちろん絵を描く上での
技法的なことなどは全く分からないが、元々は肖像画という分野において評判を呼び、当時の
最先端の技術などにも影響を受けながら、独自の宗教観と共に見事な宗教画を生み出すに
至った、といったようなエル・グレコという人となりみたいなものが、私のような知識も何も無い
ような人間にも、ささやかながら理解できたことが嬉しい。

私が感じたのは、自然主義的であり、リアリストの一面もあり、幻視者・・・ヴィジョネール
でもある画家の姿である。上述したテーマの中に、「見えるものと見えないもの」というもの
があって、聖人達をあたかも同時代の人物をテーマに描いた肖像画の如き描き方で現実的
に表現しつつ、目に見えない超自然的、聖人達が幻視した奇跡、そういった「見えないもの」
をエル・グレコの幻視によって1つの絵として融合せしめたような、そんな雰囲気を、私は
勝手に感じ取っていた。知識が全くないからこそ勝手に想像できて実に愉快である(笑)。

もちろん、初来日だという大作「無原罪のお宿り」の荘厳極まりない圧倒的存在感においては
観ているだけで厳粛な気持ちにさせられてしまった。同時に、小市民的な感想ではあるのだが、
このような何百年も前に生まれた作品が、2013年という今も極東の国で鑑賞することができる
という単純な事実にこそ、思わず感動してしまうのだ。



この日は同じ上野にある国立科学博物館において、「チョコレート展」というその名もずばりな
催しがやっていたので行ってみることに。そして、世界各国から集まったチョコレートが展示
されていて・・・などといったこっちの想像は、見事に打ち砕かれることとなった。



※ちなみに、記事タイトルの「チョコレット」は稲垣足穂先生の作品に倣ってみました。




さすがに「科学博物館」の名は伊達ではなく、チョコレートというものの歴史が紀元前の
昔から順を追って説明されているという催しであり、スペインの貴族達に親しまれていた
飲み物がどうのとか、初めてのミルク・チョコレートを作った人、ココアを作った人、等々、
「へーそうなんだ」と驚くことしきり。日本の我々が親しんできた各メーカーのチョコレート菓子
の歴史も面白い。あーこんなパッケージだったなこの時は! とかこんなの知らない(笑)とか
色々。後半には実際にチョコレートが作られる過程を体験することができるようになっており、





チョコレットになってみた。


そして最後にはちゃっかりチョコレートの売り場に到着、という実に上手い流れになっており、
会場限定らしい商品を思わず買ってしまったのであった。






さて、冒頭に書いた事への回答だが、日頃見知った世界、親しんでいる世界、そこで味わう
楽しみはもちろん常に素晴らしいものだが、同時にいくらか予想できるところもある。その点、
私にとって興味の範疇外であるような世界にあえて飛び込むことで、新鮮な驚きを味わえる
ということが、実に面白いというだけのことである。今年で34歳になってしまう私だが、この
子供の如き好奇心は忘れずに、好奇心の赴くままに、2013年を疾走しよう。

大人気ないというのは、ひとまず脇に置いておこう(笑)。


エル・グレコ展公式ホームページ

チョコレート展公式ホームページ

at 23:54, 某スタッフ, Art/Free Talk

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大友克洋GENGA展@3331 Arts Chiyoda





健康優良不良少年!!!!!


少年でも何でもないオッサンですが、感性の活性化を図る意味も込めて、行って参りました。
職場の後輩女子から教わった今回の展示会。世界の、という枕詞を付けても何の違和感も
無い巨匠、大友克洋先生による原画展・・・GENGA展に足を運んできた。

先に白状してしまうと、私は熱心な大友マニアというわけではない。だから大友ワールドを
詳細に分析することなどは到底出来はしないが、やはり小学生高学年だか中学辺りで
(そこら辺の記憶は曖昧なんだが)レンタル・ビデオで観た「AKIRA」から受けた衝撃は
今も忘れられない。あの頃は、連載は終了していたが、まだ単行本の最終巻が出てない
くらいの時期だったように思う。その後単行本も全て揃え、持ち運び出来そうもない本の
でかさにも驚いたことを覚えている(笑)。当然ながら、アキラを例えば文庫本サイズにして
読むなどもってのほかだし、それは今回展示されていたアキラ全話の原画を見れば、
一目瞭然である。あの細かすぎる作画は、下手に圧縮したら台無しになってしまうだろう。


今回のGENGA展の趣旨は、大友氏の20年振りの画集が出版される記念という意味合い
と、去年の震災におけるチャリティー企画の意味も込められている。こちらとしても、展示
を楽しめるばかりか被災地への助けにもなるわけで、非常に意義深いイベントと言える。


まずはギャラリー。こちらは撮影不可であったが、実際に目で確かめないと、その迫力は
当然ながら分からない。初期作品から最近のカラー原画までずらりと並んでおり、画風
の変化もさることながら、時代が反映されまくりの初期なんかはとても面白い。70年代
文化がそのまま濃厚に画として成立している感じ。

そしてメインと言っても過言ではない、「AKIRA」全話の全原稿の展示。そういえば久しく
読んでいなかったこともあり、懐かしい気分にもなった。それにしてもよくぞこれほどの
コンディションで原稿が残っていたものだ。インクの染みとか、ちょっとした書き込みとかが、
非常に生々しい。ここから世界を驚愕させる漫画が生まれたのだと思うだけで、不思議な
興奮を覚えてしまう。アキラの内容自体は、もちろん当時から賛否両論あったであろうし、
緻密な書き込みが〜とか使い古された表現で偉そうに語ったところで、逆に今の若い衆
は天邪鬼根性で読みもせずに切り捨ててしまうかもしれない。私としては、とにかく漫画
として面白い、とだけ書いておきたい。末世の東京を舞台にした、というのはいかにも
80年代的だが、全体的に時代性の制約のようなものから逃れている作品のように思う。
主人公金田や鉄雄はじめとする少年達は、悪い連中ながらも何処か憎めないし、特に
金田の天性の明るさというか、少年らしさにはどれほど話が重くなっても救われるのだ。
超能力者達の壮絶な戦いの中でも、最後まで普通の人間・・・少年として生きる金田が
主人公というのが良いではないか。大友氏が映画版のキャラデザで関わった「幻魔大戦」
辺りの、大きな力を手にしたが故に苦悩する主人公像、といったものとはまるで違うタイプ
のものなのである(それはそれでもちろん良いのだが)。レジスタンスとか、革命だとか、
そういったニュアンスを盛り込むと、政治的イデオロギーのようなものが見え隠れしてしまう
ものだが、アキラにはあまりそういった匂いは感じないし。もちろん、私個人の勝手な感想だ。
要するに伝説的作品というものは、伝説的であるが故に、逆説的に何となく敬遠してしまう
傾向があるので、それはもったいない、漫画好きはもちろん、クリエイターを志す人なら
絶対に触れるべき世界だよ、と言いたいだけである。


さて、ここから先は写真が多めになるので、続きからどうぞ。
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at 16:36, 某スタッフ, Art/Free Talk

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秋田禎信・田島昭宇ロングインタビュー

こちらをご覧下さい↓

http://gigazine.net/news/20110318_akita_tajima_hunterdark/



何故うちのブログでわざわざ取り上げたのかというと、私自身が小〜高校生の頃に
熱狂的な田島昭宇ファンだったからです。そして、田島昭宇氏が−このインタビュー記事
にも触れられているが−メディアに登場するってこと自体がそう滅多にあることでは
ないと記憶しているので、記念の意味も込めてこのブログに載せた次第である。
秋田禎信氏は「魔術士オーフェン」などの小説家。嗚呼、This is 90's。名前を聞く
だけで懐かしさが込み上げる(笑)。

今の若い子達は田島昭宇、と聞いて最初に思い浮かぶのはきっと「多重人格探偵サイコ」
辺りだろう。私くらいの世代なら、小学生の時に「魍魎戦記MADARA」で知ったという人も
多そう。私も知ったのはMADARAなのだけど、氏の数少ないオリジナル漫画である、
「BROTHERS」が大好きだった。もっと、氏にはこういう青春漫画を描いて欲しかったと
思う・・・というかMADARAってちゃんと108の物語を全部やったのか?? まあ90年代
という時代は嫌でも世紀末思想が背後に忍び寄る影のように、クリエイター達の脳裏に
焼きついていた時代なので、あの頃連載していたその手の漫画などが、ちゃんと終わる
ことができなかった、未完結のまま、みたいな事例が多々あるのは・・・正直しょうがない
ような気もする。世紀末的内容でちゃんと完結している「デビルマン」や「帝都物語」
(そういえば、新装版は田島氏が表紙を書いていましたね。今も持ってますよ!! この頃の
絵柄が最高です)は、もっと前の時代の作品だし。99年に終わらせる! みたいなことを
言って結局終わらなかった作品、幾つあることか(笑)。

あ、でも「天使禁猟区」はちゃんと終わりましたねえ(00年くらいに完結したと思う)。
CLAMPの「X」は見習うべきなんじゃないかと・・・って問題発言になっていきそうだから
もう止めましょう。「X」に関しては色々と諸事情があるようだし。それにあまり90年代を
漫画、アニメなどの側面から文章を書いていくと、いかに自分が完璧なオタクだったか
(現在進行形なので訂正)ってことを再認識させられるという危険が(笑)。

まあ、実のところはもう、そんな事も恥ずかしいとすら思わなくなってしまったが・・・。
音楽にせよ漫画にせよアニメにせよ文学にせよ、10代の頃に出会ったカルチャーほど
その人の人間性に大いなる影響を与えるものは、そうそう無いだろう。己に影響を与えた
ものが多岐に渡っているという事実は、個人的には「良かったなあ」と思えるし、今も
素晴らしい創造物に出会えた時に、新鮮な喜びを味わえることができる、単純な感動を
覚えることができる、という事は、今後も大事にしていかなくてはと思う。


今日は、久々に私の宝物の1つである、田島氏の画集「SHO-U」を開いてみよう。
惜しむらくは、所有していたはずの「BROTHERS」が所在不明なんだよなあ・・・


↓ の画像は新装版です。私が持っていたのは、最初に出版されたやつで、確か・・・
ニュータイプ100%コミックスとかいうやつだった・・・と記憶している。





       

at 22:56, 某スタッフ, Art/Free Talk

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鴻池朋子展 〜 インタートラベラー 神話と遊ぶ人

                     



先日、というか昨日のことなのだが、アート全般に造詣の深いN氏と共に、初台にある
東京オペラシティに足を運んできた。10周年記念ということで、無料だったというのも
理由ではあるが、この個展には非常に興味があったので、まさに願ったり叶ったりな
展開であった。


さて、ここで美術論について語るほどの知識も教養も持ち合わせてはいない私なので、
ネタバレにならない範囲での感想にとどめて置こうと思う。

ネタバレ、と書いたが、この個展は実際に行って目と耳と体で体験しないと意味の無い
ものである上に、まさに「神話と遊ぶ」が如きストーリー性もある性質上、順を追って
語ることはできないのである。だから、抽象的な感想になってしまうことを予めご了承
願いたい(誰に?)。

個人的に感じたことは、陳腐な言い回しかもしれないが、鴻池朋子というアーティストの
内的宇宙空間に入り込んだような気持ちにさせられたということ。イラストに付けられた
キャプションも詩的であり、どこかデカダンスを感じさせる。澁澤龍彦の小説の挿絵を
書いているくらいなのだから当然なのかもしれないが、決して明るい世界観ではない。
始まりから無へ。無からまた始まりへ。この仏教的な概念、私にとっては何となく恐怖
と懐かしさを想起させるものなのだが、日本古来の土着的な神話を、彼女の魂を通して
今に蘇らせた、素晴らしい作品群である。単純に今回の企画の発想が面白いし、変に
小難しく考えず、幼い頃に読んだ絵本の中の神話のように、楽しめばいいのだと思う。
もちろん、相当な毒を含んだ神話ではあるけれど。


ちなみに、この日は森美術館にも足を運んだ。そこで開催されていたのは、中国の現代
美術展で、「アイ・ウェイ・ウェイ展 何に因って?」というもの。木材を中心とした立体もの、
または写真などを含めた総括的な個展で、中国ならではのお茶の葉を使った作品とか
もあって、こちらもなかなか面白かった。


優れたアート作品は、自分の感性が鈍りがちな時の、大切な特効薬である。少なくとも、
私にとってはそうだ。月一ペースで、こういった個展やイベントには参加したいものだ。

at 22:59, 某スタッフ, Art/Free Talk

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