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by Mizutamari (From Japan)
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「アルファヴィル」「華氏451」@渋谷シアター・イメージフォーラム




何だかんだでそれなりに映画館に足を運んではいるのだが、なかなかブログに
感想を書くことができていない……と思っていたので、今年の映画初め(?)でも
あるので今回は軽く文章を残しておこう。勿論、フランス映画マニアでも何でもない、
門外漢の私に何か気の利いた事などは書けるはずもないが、そんな私でも、映画史に
その名を刻む巨匠2人が残した「SF映画」は、両作品共に興味深く観ることができた。
以下、簡単に感想を述べていく。
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at 23:05, 某スタッフ, Movie(Recommend/Free Talk)

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「ぼくの伯父さん」「家族の味見」「プレイタイム」@渋谷シアター・イメージフォーラム



「プレイタイム」より。この場面がスクリーンに映し出された時、思わず「おおっ」と
声を上げてしまった。素人目にも分かる、計算されつくした構図。この場面だけという
わけではなく、どの場面を切り取っても、そこには見事な計算が、美学が刻印されて
いるのが凄い。予算がかかり過ぎて結局ご本人は破産、という現実と引き換えに生まれた
映画は、まさに映画史に残る芸術作品として、その名を永遠のものとしたのだ。


というわけで、かねてから観たいと思っていたジャック・タチ監督による作品群。そもそも
DVDは軒並み廃盤、未だに日本では再発されない状況であったので、今回の映画祭はまさに
僥倖であった。とはいえ、そうそう時間も作れないので、とりあえず何とか一日だけでもと
観てきたのが、「家族の味見」「ぼくの伯父さん」「プレイタイム」の3作品。以下、簡単にでは
あるが感想を述べていきたいと思う。
 
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at 01:19, 某スタッフ, Movie(Recommend/Free Talk)

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「尼僧ヨアンナ」「愛の嵐」@新文芸坐





2014年もなるべく映画館で映画を! ということで、毎度お馴染みの新・文芸坐
にて時間が合ったので観に行けた2本の感想を述べていこうと思う。無論内容に
踏み込んでいくので、以下は続きからどうぞ。
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at 23:37, 某スタッフ, Movie(Recommend/Free Talk)

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「ポンヌフの恋人」「ホーリー・モーターズ」@早稲田松竹




前回の予告どおり、観てきました。感想は続きからで。
 
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at 02:29, 某スタッフ, Movie(Recommend/Free Talk)

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「アギーレ/神の怒り」「フィツカラルド」@キネカ大森





「キンスキー、わが最愛の敵」の中で、ヴェルナー・ヘルツウォークはこのように
語っている。

「私は正常ではないとキンスキーは思っていた」
「もちろんそれは間違いで私はいたってノーマルだ」

・・・少なくとも、「アギーレ 神の怒り」や「フィツカラルド」のような映画を撮ろう、
実際に撮ってしまったような監督にそんなことは言われたくないだろう(笑)。
あくまで自身は冷静な立場で、クラウス・キンスキーの狂気を上手く映画の中で
引き出していた、といったようなことを語るヘルツウォークだが、それは正しいと
思うし監督の自己分析は間違っていないのだろうが、このような映画を観た
あとで、「この監督は普通じゃねえ・・・」という結論に達さない人は何人いるだろう。

そういうわけで、ヘルツウォーク&キンスキーという奇妙な絆に結ばれた2人の
天才が生み出した傑作2本を観てきた。場所はキネカ大森。初めて行く場所で
あったが、地元に根ざしたようなごく小さな映画館で、40席くらい?のこじんまりと
した雰囲気。こういう場所で、こういう映画を観るというのは仕事が休みの日の
過ごし方としては贅沢だなあと思うが、そういう心の余裕は持っていたいと思う。
金銭的には余裕は無いが・・・(笑)。

以下、いつも通り感じたことを書いていこう。
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at 23:32, 某スタッフ, Movie(Recommend/Free Talk)

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「ボーイ・ミーツ・ガール」「汚れた血」@早稲田松竹




寡作の映画監督、レオス・カラックス特集が開催されていることを知り、仕事を早番に
して観てきました。来週も第2弾があるので観てくるつもりだが、まずはこの2本に
ついて駄文を書き連ねていこうと思う。映画や文学からの引用も夥しい、といった
類いの作品なので、そういう面については詳しい人の文章を読んでいただくとして、
とにかくいつも通り、観て感じたことだけを書いていく。以下、続きから。
 
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at 00:49, 某スタッフ, Movie(Recommend/Free Talk)

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「暗殺の森」「ブリキの太鼓」@新文芸座






先日、名作と名高い欧州映画2本を鑑賞。言うまでも無く、私のような者にアカデミックな分析
などはできないし期待している人もいないだろうから(笑)、観て思ったことをダラダラと書いて
いこうと思う。ちなみに平日の日中に映画館に足を運んだが、観客の7割を占めていたのは、
団塊の世代、つまりこれらの映画がやっていた70年代は20代くらいで、リアルタイムでも
観ていたのだろうと思しき方々ばかりであった。

注:内容に踏み込んでいくので、未見の方々はご注意を。
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at 01:48, 某スタッフ, Movie(Recommend/Free Talk)

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6月某日~某日 新宿バルト9@劇場版 BUCK-TICK バクチク現象I+




去年の年末のライブで予告されていた、25周年という節目を記念したドキュメンタリー映画、
前後編を二回に分けて観てきました。内容にも触れていくので、感想は続きからどうぞ。
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at 02:22, 某スタッフ, Movie(Recommend/Free Talk)

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Jesús "Jess" Franco (12 May 1930 – 2 April 2013)




「女体拷問人グレタ」より、ダイアン・ソーン様と。


知る人ぞ知る、スペインの映画監督ジェス・フランコ氏がお亡くなりになれられていたことを、
遅ればせながら知った。私は彼について事細かに語れるほど彼の映画を観たわけでは
ないし、20代の時に集中的に所謂カルト的な映画を漁っていた頃に知り、数作を観た程度
の人間である。それでも、フランコ氏の不思議な、投げやりな(笑)魅力のある作品は頭に
残っているし(内容は無論覚えない)、彼の作風に何がしかの引っ掛かりを覚えてしまった
人間の1人として、ここに追悼の意を捧げたいと思う。


IMDbで確認する限り、去年までバリバリ現役の映画監督として作品を作っていたという
事実にも驚く。それ以前に、つい先日までご存命であったことに驚いてしまったというのが
正直なところだが・・・長年連れ添ったリナ・ロメイ女史も去年亡くなられていたことを知り、
愛する女性の後を追うように亡くなったという事実に、何だかせつない気持ちにもなる。



・・・ここまで書いて、彼がどのような映画を作っていたかを知らない方がどう思った
かは分からないが、とりあえずとんでもないクズ映画を量産していたのは間違い無い
事実です(苦笑)。それでも、投げやりだろうがしょうもなかろうが、死ぬまで映画監督と
して映画と共に生きた男であることもまた、間違いの無い事実なのである。



久々に、「吸血処女イレーナ〜鮮血のエクスタシー」でも観ようかな・・・。

at 01:58, 某スタッフ, Movie(Recommend/Free Talk)

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大島渚 (1932 - 2013)




「御法度」製作発表時から病気と闘い続けておられたことは知っていたが、長い闘病生活の末、
今月15日に大島渚氏がご逝去された。激動の昭和を生き抜いた世代であり、戦後を代表する
映画監督として、数多くの偉業を残してきた方である。ご冥福をお祈りいたします。

挑発的な創作のテーマにせよ、社会的な発言にせよ、様々な側面において氏の立ち位置が
語られるのは致し方ないことだろうが、一個の偉大な芸術家が亡くなった後で残されるのは、
イデオロギーなどを超えた、作品そのものの価値である。改めて氏の作品に向き合い、
日本においても氏の芸術を本来の姿で楽しめるような環境になってもらいたいと願う。


それにしても、去年は大島氏の4つ下の若松孝二氏が不慮の事故で亡くなられたし、
世代は上だが新藤兼人氏も去年亡くなられている。鈴木清順氏辺りは未だにご健在
であるが、そういった方々の作品の、早急なBlu-ray化も望みたいところだ。むしろ海外
においてとっくにブルーレイ化して(Criterion Collectionなどから)いるのに、日本
では遅々として進まない、なんていう事実がよくある話、というのは実におかしな事だと
思うし、もっと自国の文化を後世に残す為に、色々と出来ることはあるはずだと思うの
だけれど・・・。

at 23:45, 某スタッフ, Movie(Recommend/Free Talk)

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