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12/18(日) 新宿LOFT 〜 サロン・ド・キノコ〜マリアンヌ東雲 性誕祭

 

 

メジャー・デビューから早6年、何ら変わらぬ不動のキノコ・クオリティを(以下略)

 

 

さて、1週間経ってしまったが、とりあえず私自身の忘備録としてのブログでもあるので、

参戦したことは書き記しておこう。今回の実演会は、私としては身内のパーティー感を

最も感じたライブであったこともあり、それほど細かい感想といったようなものは正直

無いので、さらっと書いていく。

 

珍しく20分押しくらいで始まった実演会だったのだが、今確認してみたら、3年前の

ロフトでの実演会でも約20分押し、開演まではバックドロップに映像が流れていたので、

ロフトではこういう流儀なのかもしれない(笑)。しかも、今回流れていた映像は何と

『イルザ ナチ女収容所 悪魔の生体実験』!! 私のような人間はニッコリだが、げんなり

していた方々も男女問わず、大勢いたように見受けられた。人を選ぶというレベルでは

無い内容だしなあ。最近キノコ・ファンになった連れ(後輩女子)も、ぐったりして

おりました(苦笑)。

 

何というか、今回は久々に"アングラ"なキノコホテルだったというのが結論であって、

勿論そういった要素は彼女達に、特にマリアンヌ東雲には欠かせないバックグラウンド

であることは間違いないのだが、それこそ連れの後輩女子はキノコホテルの音楽だけで

ファンになった子であって、そういった女性ファン(勿論男性も)は多くいるだろう。

音楽だけで、ファンになってしまう魅力がキノコホテルにはあるのだから。が、キノコの

持っているアングラというか……あまり言いたくないが、所謂サブカル的な要素を、

受け入れられないという人もいるわけで、そこが難しいような気もする。深く考え過ぎ

なのも承知の上だが、もっと知名度が上がってもいいし、動員が増えてもいいはずだと

こちらとしては思うわけで。

 

そんな性誕祭は緩めな三部構成となっており、最初は普通にライブ演奏、中盤には

THIS IS 茶番劇(笑)な、従業員(演奏隊3人)によるマリアンヌ様をお祝いするコーナー、

そしてライブ演奏、といった具合。演奏はいつも通り、何処を切り取ってもカッコいい

キノコ達の熱演で、初期の曲とか結構やっていたのが印象深かったかな。それこそ、

"あたしのスナイパー"とか、"還らざる海"とかやっていたはず。全体的にリラックス

していた雰囲気だったので、これといって新発見があったわけではないが、マリアンヌの

ヴォーカルはどんどんロック的に情熱的になっていくなあと。そんな事言ったら怒られそう

だけど、そうなんだから仕方ない。上述した茶番劇の最中に、本人が昔の自身の歌い方に

ついて、自嘲気味に話していたこともあって、今はこれが彼女の自然なのだろうな。

ともあれ、やっぱりキノコホテルの実演会って最高にカッコいい。これは全くもって

変わらない、不変不滅の真実です。

 

その茶番劇は、完全に従業員がイニシアチブを握っており、謎の(笑)キノコホテルの

コピバンが登場したり、ジュリエッタ霧島によるBARが開店したり、と彼女達なりに

色々と趣向を凝らしておりましたよ。楽器をシャッフルして演奏、というのが一番

レアで希少価値があったかな。後、マリアンヌに捧げる"OK! マリアンヌ"……

ビートたけしのカヴァー曲!! を3人で演奏したのがハイライト。ファービーがとっても

歌が上手い。ケメちゃんはSSWとしての活動もあるので、歌える子なのは当然だが、

ジュリエッタが……ちょっと歌が下手というのが分かって微笑ましい気分に(笑)。

いや、オッサンの感想ですまん。

 

ちなみに一番笑ったのが、マリアンヌへの感謝の手紙(笑)をケメちゃんに読ませたと

いうのがね。マリアンヌ自身、「うさんくさい」「悪意を感じる」と仰っておりましたが、

確かにこの人選が一番無いって感じで笑えた。人間的にどうかは知らないが、お互い

ミュージシャンとして尊敬しているのだとは思うけどね……。

 

後半はがっつり演奏モード。恒例のメンバー紹介で、今回はオルガンから落ちることなく

(前回の実演会参照)、支配人による激しく妖艶なパフォーマンスもばっちり披露。

アンコールにも応え、濃密な夜は2時間20分越えで終了。ラストの、マリアンヌによる

「私は幸せ者ね」とったようなMCにはちょっと吃驚。私がキノコホテルの実演会に足を

運ぶようになった6年前だったら、こんな事は言わなかったと思う。単純に歳を取った

……などというよりは、彼女自身の心境の変化であろう、と判断しておく。

 

 

来年には今年のキネマ倶楽部での実演会のBD+DVDもリリースされる。勿論、一胞子と

してはそれは購入するつもりだ。後は、10周年記念の実演会……赤坂ブリッツでの

実演会を、何としてでも成功させるべく、キノコホテルの音楽の素晴らしさを、今後も

地道に布教していく所存である。

 

何はともあれ、今年もありがとう。キノコホテル。

at 23:08, 某スタッフ, Music(Live Report)

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