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by Mizutamari (From Japan)
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12/23(日) さいたまスーパーアリーナ 〜 LUNATIC X’MAS 2018 -Introduction to the 30th Anniversary- <SEARCH FOR MY EDEN>後編

 

 

SLAVEの指輪は、20数年前の高校生の時にファンクラブに入った証。実は紛失してしまって、

もうずっと手元に無かったのだが――今年引っ越しをする時に、偶然出てきたというのも、

繰り返しになるが奇妙な縁というものなのだろう。

 

前編はこちら

中編はこちら

 

18.ROSIER

 

思えば、この楽曲をEDEN制作時における精神的問題を乗り越えて、それまでの自分に

対する"遺書"として書いたJ氏は、今回のライブのコンセプトにおいて、どのような気持ちで

いたのだろう。それは彼個人にしか分からないことであるのと同時に、あの頃と何も変わらない、

マイクをぶん投げる伝統芸能的パフォーマンスも含めて、満足気な笑顔を浮かべていたJ氏の

雄姿が全てである、と私は感じていた。彼の遺書は不変的なスタンダードとして、永遠に

色褪せることの無い名曲として、リリースから24年経った今も、生き続けているのだ。

 

19.WISH

 

感無量。舞い降りてきた銀テープは、今年色々あった私への最大のご褒美として、

有り難く受け取らせてもらった。ありがとう、LUNA SEA。

 

 

<総評>

 

新しい、進化したLUNA SEA。過去のツアーの再現でありながらも、そのようなテーマを

掲げたメンバー全員の意図は、今回のライブに足を運んだ人なら、全員が理解したはずだ。

まさに"未来・過去・現在"を繋ぐライブであり、単なる懐古主義のファン・サービスではない、

その先を見据えたものであったのだ。勿論、バンド・アンサンブルにおける噛み合わなさ、

特に古い曲に関しては、若干の不満も残ったし、これは贅沢な話ではあるが、所謂定番曲が

あまり無かったからこそ、"DESIRE"とかやっぱり聴きたいな、などという実に自分勝手な

気持ちも生まれた(笑)。とはいえ、これで終わりというわけではない。これからも、この5人は

LUNA SEAで在り続ける。そのような事を述べたRYUの言葉に、嘘偽りはないであろう。

 

メンバー1人1人に対して述べさせてもらうなら、まずRYUは本当にとんでもないシンガーへと

成長――し続けているのが凄い。ソロ活動開始時の甘さもとっくに消えて、ロック的なシャウトも

きっちりこなしているのは、やはり河村隆一ではなく、LUNA SEAのRYUICHIとしての立ち位置を

ちゃんと理解していないと出来ないことだ。ルックスは、まあ歌を追求していくとこうなっていく

のだろうな、といった感じではあるが(苦笑)、それもまた年月を経た味なのかもしれない。

 

SUGIZO氏は、ソロだけでなくX JAPANとしての気苦労(笑)も絶えない、恐ろしく忙しい日々を

過ごしているのだろうが、やはりLUNA SEA再始動の頃に感じられた迷いというか、技術的な

不安は完全に雲散霧消し、限りなく俺様、限りなく俺美学に則った、我々が愛するSUGIZOとして、

最高のギタリストとして、ステージに立っていることが本当に嬉しく思う。勿論今回も、ステージに

最後まで残って、深々と例のお辞儀をしておりました。今年亡くなられた青木裕氏への想いもそこには

あったとか。泣ける。

 

INORAN氏、本当によく喋りましたね(笑)。ソロ活動時の彼を知らない私なので、90年代の頃の、

限りなく寡黙な彼のイメージから未だに離れられない身としては、何とも言えない気持ちにも

なった・・・・・・が、最後に熱く語った言葉、「来年は30周年アニヴァーサリーイヤー、今日ここから

始まったからな!!」といった彼のメッセージには、やっぱり感動させられたな。

 

J氏は、いついかなる時もぶれずにライブ第一、現場主義な孤高のロッカーで在り続けているので、

LUNA SEA再始動時から考えても、大きく印象が変わったなんてことはなかったかな。ESPとの

契約も終わるということで、世界で一番売れたというあのシグネイチャー・モデルを今後はステージで

観ることが無いのかと思うと寂しくもなるが、そういう意味でも貴重なライブであったのだろう。

何より、J氏にとっては、今回のライブで『EDEN』時代の自分も、己の音楽人生における軌跡として、

本当の意味で、しっかりと受け止めることができたのではないか。限りなくファン目線の勝手な妄想

でしかないが、そんな風に思う。

 

真矢氏。根っからのビジュアル系(笑)。その日本屈指のドラマーとしての手腕は今更言及する

までもなく、そのファニーなおやじっぷりも、まあ今更語ることでもないだろう。何度でも書くが、

ドラム・ソロだけで、何万人ものオーディエンスを1つにしてしまうようなドラマーが、真矢だ。

若かりし頃の圧倒的なパワーはさすがに無くとも、熟練の技でもって、LUNA SEAでしか有り得ない

グルーヴの土台を作り上げることができるのも、真矢しかいないのだ。

 

 

私にとって、そんな5人が作り上げるLUNA SEAの音楽を聴くという事とは、胎内回帰に等しい

ものであり、母なる海へと誘われる、何物にも代えがたい揺籃の調べなのである。改めて、

そう感じた一夜であった。

 

ありがとう、LUNA SEA。

at 00:00, 某ライター, Music(Live Report)

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蛆癒え, 2019/01/05 10:54 PM

おそくなりました。年も越しちゃいましたがお疲れ様でした。
サイコーでしたね。

Recall,Providence,Claustrophobiaの流れは、本気に見たかったものが見れたようで感無量でした。

ネタ感も強かったですが、それとは全く別に曲の世界観がブレてなかったのが嬉しかったっす。

今回のライブは特にRYUICHIの歌のスゴさと、やっぱ個人的にドラムの音は真矢先生の音が一番好きだなって再確認しました。

来年、MOTHERの曲とかやったらイキましね。

私は、Beleveの遠い過去、遠い未来、貴方がどこかにいたなら ってとこで、ずっと好きなバンドでよかったと思い、泣きました。










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