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by Mizutamari (From Japan)
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<< 9/15(木) 渋谷duo 〜 YUCK初来日公演レポ。 | main | Pianos Become The Teeth New Albumリリース決定!!! >>

9/16(金) 渋谷Duo ~ ALL TIME LOW来日公演レポ。




2日続けて同じライブハウスに足を運ぶ私はやっぱり大人気ない音楽バカだと思いますが、
今回はプライベートとは違う理由でのライブ参戦だったので、少し簡潔に感想を。



●We Are The In Clowd

前座として出てきた5人組。オール・タイム・ロウがインディ時代に所属していた、名門
レーベルHopeless Recordsが送り出す新人で、要は後輩を連れてきたということ
だろう。そういう繋がりを何より大事にするのが、エモ〜パンク・シーンのバンドなので、
メジャーに行っても変わらないその姿勢に、何となく嬉しい気持ちに。

彼らの音は未聴だったが、言ってしまえばパラモア・タイプ・・・と見せかけて男子(Vo&G)
とのツイン・ヴォーカル体制というのがなかなか新しいかも。少々緊張感に欠ける場面も
無くはなかったが、曲はいいし男女のハーモニーも上手く機能していた。決定的な曲が
生み出せれば、より大きな人気を得る事ができそうだな。


●All Time Low

メジャー・デビューにして最新作Dirty Workをビルボード・チャート6位に叩き込み、
勢いに乗る彼ら。既に数回の来日経験があり、サマソニでの大きな舞台も経験している
バンドと考えると、今回のDuoは小さすぎるのではないかと思っていたら、案の定チケット
はソールドアウト。満員のフロアに集結した若い衆の元気一杯の歓声と共に現れた
メンバーも、もちろん若い。あー若いっていいなあと思わせるくらい若い(笑)。とはいえ
前述した通り、来日経験はもちろん世界中の数々の大舞台で活躍するバンドならではの
オーラはばっちり感じた。それでいて、ライブを主戦場にしている彼らだからこそ、こういう
小さなハコで観る親近感はまた格別なものがあったな。どの曲でも大合唱が巻き起こり
(外人のお客さんが歌っていたのもあったが)、ポップ・パンク〜エモメロ的初期の曲も
現代的ポップスを意識した現在の曲も、とにかく気分良く歌えるのがいい。個人的には、
寡黙なリズム隊がどっしり構えた演奏で支えていたのが大きなポイント。同期モノにも
きっちり正確かつタイトに迫力あるプレイを見せたドラマー(曲の展開を間違えて、危うく
中断しそうになった瞬間もあったけど)、筋トレが趣味というだけあって、逞しい体つき
ながらも指弾きで細かいフレーズにセンスを感じたベース、はっちゃけるフロントマンと
ギタリストとの対比が絶妙で好感度大であった。

フロントマンのアレックスが弾き語りで歌う場面もあった。達者な歌い手とは言えないが、
彼の歌声はキッズ達を魅了する優しさと力強さがある。勢いあまってエモーションが
炸裂する瞬間も良かった。もちろんここでも大合唱。

ラスト曲のDear Maria, Count Me Inまで1時間弱を一気に駆け抜けて、
何とも爽快な気分でライブは終了。名残惜しそうにステージに残ってペットボトル
やピックをオーディエンスに投げるメンバーの姿が印象的であった。


実は、私個人としては初期から聴いてきたし、知らない仲ではないバンドだったのだが
(友達みたいな言い草だな)、実際ライブを観るのはこれが初めてだった。彼らは世代
的に、バンドを始めた時点でBlink 182やNew Found Glory、Sum41辺りのバンド
が既に雲の上の存在であったはずだと思う。それ故に、あの時代のポップ・パンクと
されるバンド達が盛り上がっていた00年代初頭のシーンを知らない若い衆からの
期待も背負っているように感じた(今回の超若い客層を観てもそれは明らか)のだが、
もちろん彼ら自身はそのような枠内に収まるつもりはなく、その答は前述した最新作
からの曲で十二分に伝えられたであろう。それに、ジャンル云々の前に彼らは本当に
音楽好きなんだな、と感じる場面が多々あった。ジャスティン・ティンバーレイクの
名曲を始め(あれに関してはその後にやった自分達の曲のネタばれレベルだったが
(笑))、曲間にふとチャート系の曲を楽しげに口ずさむ彼らには、今の若い世代ならでは
の強みがあると思うし、パンツ一丁でアーティスト写真に納まっていた頃も懐かしい
お馬鹿な一面も見せつつ(大量のブラジャーをマイクに巻きつけたりとか)、神妙な
顔つきで、日本に来日できることへの感謝の気持ちを真摯に語る(can't Explain、と
前置きしていた)彼らはこれほど人気者になった今でも、実に誠実なのである。それが
私のようなオジサン音楽ジャンキーにはあまりにも眩しく映る。そのままでいて欲しい、
そう強く願う次第である。

追記・・・ラスト曲前だったかな? さらっと全員で弾いていた曲、たぶんフーファイターズ
の“モンキー・レンチ”のイントロ部分だったはず。私もコピーした経験があるので、間違い
ないと思う(笑)。

at 23:56, 某スタッフ, Music(Live Report)

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