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madeleine(demo)
by Mizutamari (From Japan)
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And so alive it isn't real

しばらくの深夜仕事が祟ったのか、風邪気味な休日。まだやらねばならぬ仕事はあるのだが
どうにもやる気が起きない・・・無意味な時間を過ごしながら、何故か聴いていたこの曲。





天才だということは間違いないが、それ故にムラッ気もあり、多作であり、音楽と共に生きる
男である、ライアン・アダムス。この名曲が収録されたアルバムRock N Rollは、
彼のキャリアの中でも非常に特異な位置に属する作品であり、オルタナ・カントリーといった
枠内での彼のファンにとっては絶望的に駄作扱いであったりもする(らしい)。

私はウィスキー・タウン時代のアルバムから、当時レコード会社から拒否されたという曰く
付きのLove Is Hellまでしか聴いていない人間なので、断定的な評価を下すことは
まず無理である。が、自分の中ではっきりしていることは、Rock N Rollは私にとって
大好きなアルバムであり、So Aliveはいつ聴いても泣ける名曲だということ。U2の
真似と言われているのも承知しているが(むしろスミスを感じるけど)、そんなことは実に
どーでもいいのである。U2風のギターを導入しても、名曲が作れるとは限らない。結局は
作り手本人の才能に全てがかかっているのだ。その点、ライアンの声、メロディ、歌詞、
全てがこの名曲を完璧な名曲に仕上げる為の要素として、実に有機的に機能している。
音楽メディア的な評価はもちろん、作った当の本人の評価でさえ、聞き手にはそれほど
関係の無いこと。音楽と向き合うのは、常に自分自身なのだ。

ラスト付近のファルセットで綴られるメロディと叫び。男の哀愁とかすかに残る蒼さ。
私にとって重要なのはそういったことなのである。


追記・・・私がライアン・アダムスを知ったのは、ご他聞に漏れず、GOLDからである。
その後Rock N Rollがリリースされて、「やべー、この路線で突き進んでくれ」などと
興奮していたことが懐かしく思い出される。当時の彼自身も、「もーカントリーはやんねーよ」
とか「スミスにはまだまだ研究価値あり」みたいなニュアンスの事を言っていたので、凄く
期待していた記憶が・・・まあ、天才のやることに整合性を求めては駄目、というのは前に
自分でも書いた通り。今年もアルバムをリリースし、チャートでも好アクションを収めている
ようだが、日本ではさっぱり、というのも彼らしい気もする。

久々に、彼の音楽に触れてみようかな、と思う。新作と、スルーしていた過去作品も含めて。

at 23:05, 某スタッフ, Other/Days

comments(0), trackbacks(0), pookmark

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